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8/25(金)〜9/7(木)料金:1000〜1700円

『サントメール ある被告』ケイト・ブランシェットはじめ各界から絶賛の声

実際の裁判の記録をそのままセリフに。
斬新で緊迫感漲る<2022年最高のフランス映画>。

第79回ヴェネチア映画祭で銀獅子賞(審査員大賞)と新人監督賞を受賞し、世界の注目を集めた本作。監督は、セネガル系フランス人女性監督アリス・ディオップ。実際の裁判記録をそのままセリフに使用する斬新な手法と巧みな演出、俳優たちの圧倒的な演技が絶賛された。撮影監督は『燃ゆる女の肖像』のクレール・マトン。脚本にはゴンクール賞作家のマリー・ンディアイが参加。〈2022年最高のフランス映画〉との呼び声も高い本年度屈指の必見作である。

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