特集・作品紹介

上映予定

4/4(金)〜4/10(木) 料金:均一 2,000円

『大林宣彦レトロスペクティヴ』

大林宣彦監督が長いロケハンに出られてから5年…
次世代へと大林映画を語り継ぐために、
伝説の自主製作16ミリフィルム映画三部作を、命日4月10日に向けて一挙上映

伝説の自主製作大林映画、16ミリフィルム三部作一挙上映

日本映画界に革命を起こした『HOUSE/ハウス』。『転校生』や『時をかける少女』、そして『さびしんぼう』といった尾道三部作。『ふたり』『あした』や『青春デンデケデケデケ』などの90年代作品。そして、遺作となった『海辺の映画館 キネマの玉手箱』。しかし、まずそれらの原点を確認しないことには、大林映画=大林宣彦監督の真の姿を追及していくことはできない。大林監督が常識を打ち破りながら映画作りを模索し続けた自主製作時代の16ミリフィルム三部作を一挙上映!

鑑賞料金
3作品1プログラム(計122分):均一¥2,000

※デジタル上映です

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